プログラミングもできるレゴブーストは面白い

子供が数年前にレゴの低学年向けプログラミングWeDoのマイロを少しだけ触ったことがあり、何を機に思い出したのか「マイロ覚えてるー?」と言ってきました。
詳しく聞くと「似たようなのがある」とレゴブースト(LEGO BOOST)を教えてくれました。

パッケージを見ると対象年齢は7-12歳で、どう見てもレゴの数は多く、複雑そうな関節やギアなどがあるため、6歳児に組み立てられるか不安でしたが、普段からブロック遊びはしているので少し手伝えばできるだろうなーぐらいの気持ちで購入しました。
ついでにプログラミングの考え方が身に付いてくれれば嬉しいところです。

目次

レゴブーストとは

レゴを組み立てて、プログラミングすると組み立てたレゴが動くようになります。組み立てガイドやプログラミングはアプリから行うのでスマホやタブレットが必要になります。

組み立てガイドで用意されているモデルは5つあり、好きなものから作ることができます。

モデル
  • ロボット - VERNIE THE ROBOT
  • ギター - GUITER 4000
  • ブルドーザー - M.T.R 4
  • ネコ - FRANKIE THE CAT
  • オートビルダー - AUTO BUILDER

プログラミングに関してはコードを書くような難しいことはやらず、アプリ内に用意されたアイコンを組み合わせるだけです。

アイコンには様々な動作がプログラムされていて、例を挙げるならモーターを90度動かしたり、音を鳴らしたりなどです。
単純に「モーターを90度動かす」だけですが、組み立てられたレゴには関節やギアが入っているので「ロボットの首が左に90度動く」というような動作になるので面白いです。

詳しくはこちらの動画が分かりやすいです。

レゴブーストの中身

心臓部であるモーターやアプリと通信を行うムーブハブ、外部モジュールにインタラクティブモーター、カラー/位置センサーが入っています。


ムーブハブは単4電池が6本も必要になり、消耗の正確な時間は測っていませんがそれなりに早いので再充電可能な乾電池を購入した方がいいかなと思います。

あとはとんでもない量のレゴが入っていました。ネットで調べたところ847ピースあるそうです…。

袋に番号が書いてあるのはロボット用なので、最初はロボットから作ると探す手間が省けます。

組み立てについて

子供が組み立てている様子を横から眺めていると、ガイドが1ステップずつ細かく書かれているので、ペースはゆっくりですが着実に1歩ずつ進めていました。

ステップ 1
ステップ 2

下の写真のロボットを全て完成させるのに8時間ぐらい掛った気がします。大人でも数時間は掛かるぐらいのボリュームなので子供は十分楽しめる内容だと思います。クオリティー高いです。

組み立てに関して私が手伝ったのは、部分的に硬かったりハマりが悪いところや、ピースをはめ込む場所が1段間違っていて大きく分解が必要な場合ぐらいでした。あとは子供の横で変なパーツを作って遊んでいました。

プログラムについて

レゴを動かすにはタブレットに入れたアプリとムーブハブをBluetoothで接続する必要があります。初めて接続するときにアプリ内の説明通りにやっても繋がらないので故障かと思いましたが、単純に電池の容量が足りなかっただけで充電したら普通に繋がりました。容量不足の場合はムーブハブのライトが赤い点滅を繰り返します。最初に説明があったのかもしれませんが、読み飛ばした可能性大です…。

プログラムに関しては先に述べたように難しい事はなく、好きなアイコンを画面内にポイポイ入れてプレイボタンを押すだけです。

ネコを動かしてみたときの動画です。鳴き声はアプリの方から出ています。

ネコ

次はオートビルダーを動かしてみました。(長いので3倍速にしています)

オートビルダー

オートビルダーを初めて動かしたときは親子で「すごいすごい!」と言っていました。というか私の方が喜んでいたはずです。
ただこれは完全自動ではなく、レゴを置く場所とプログラムは下図のように決められた順番にしないと変なロボットが出来上がります。それはそれで面白いです。

あと、まだ試していませんが細かなプログラムが作れるような画面もありました。ここまで使えるようになったら嬉しいですね。

おわりに

レゴブーストは僅かな手助けがあれば子供だけで殆ど作れる製品で、プログラミングを含めるとオモチャではなく教材だと思いました。
プログラミングに関しては「あるものを組み合わせるだけ」なので勉強にならなそうなイメージを持つかもしれませんが、実際にコードを書く場合も順番を考えることは重要なので、いつか役に立ってくれるだろうと思っています。プログラムじゃなくても順番を考えることは重要ですし。

子供に面白いところを聞いてみると、「作ったレゴが動く」とのことでした。おう、そのままだね。
「自分で作ってコントロールした」という達成感が得れたのだなと勝手に思っています。

それにしても子供の吸収力は凄く、購入して1ヶ月で5つのモデルが終わりそうな状態です。
あとは自由に作ってほしいところですが、流石に難しいので何かないか調べたところ素敵な本がありました。

もうこれを購入します。

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